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Company Info.企業情報

セイカ株式会社

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セイカ株式会社

セイカ株式会社セイカカブシキガイシャ

業種
メーカー
本社所在地
和歌山県和歌山市南汀丁8番地 地図

ここがポイント!

  • 若手社員の積極登用 企業の成長を支える人材となるように、自己実現をサポートし、誇りを持って活き活きと働ける環境作りに取り組み、次世代の人材育成に繋げています。
  • ”【改善提案制度】自分たちの職場は自分たちで良くする”という理念のもと、5S活動を推進するため、”TWIN活動”という小集団活動を行っています。
  • 【高資格試験合格者表彰】社内で有用(必要)であると定めた資格の中で、高度な国家資格などに合格した場合、報奨金を贈呈する制度です。

企業情報

■プロフィール

【私たちの思いと強み】
「暮らしの中にセイカの化学」

当社は芳香族ジアミンのトップメーカー。私たちがつくった中間素材はポリイミド樹脂など高機能性ポリマーの原料となり、各種電子材料や宇宙航空分野で幅広く使われています。
とくに、電気絶縁材料として優れた機能性を発揮するカプトンやアピカルの中間体である芳香族ジアミンDPEは、世界シェアの大半を占めているといっても過言ではありません。

最新鋭旅客機ボーイング787の機体の半分を占めるCFRP用エポキシ樹脂の硬化剤に使われているのは、当社の『セイカキュアS』。JAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した『IKAROS』(太陽光の力を受けて進む帆船)の帆にも当社が開発した素材が使われています。

今後、ハイブリッド車や電気自動車、スマートフォンなどの製品で当社の素材がますます必要となることは必至。スマートフォンの表面がガラスから硬質プラスチックに置き換わる流れの中、芳香族ジアミンのニーズがさらに高まっています。


【社会貢献】
当社の社会貢献は、第三者からも高く評価されています。

「元気なモノ作り中小企業300社」
2006年、経済産業省から選定。目に触れにくいが重要な役割を果たしている高度なモノ作り技術をもった中小企業を対象としている。

「セイカの森」
2006年、和歌山県が推進する「企業の森」事業に参画し、社員と家族の手で苗木を植樹。この植栽地を「セイカの森」と名付けています。

「第45回グッドカンパニー大賞 優秀企業賞」
2011年、中小企業庁管轄(中小企業研究センター主宰)から選定、受賞。
全国の中小企業の中から、社会的に優れた業績を上げている企業を対象としている。

「地域未来牽引企業」
地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの要を担う企業を経済産業省が選定。


【求める人材像】
優れた知識や技術もさることながら、好奇心と探求意欲、そして協調性を重視しています。
化学以外の分野からの挑戦も大歓迎。自分の手で新しいものを生み出そうという想像力と創造性を持った人材に期待しています。

設立 1973年
資本金 8000万円
代表者名 代表取締役社長   竹田 純久
売上高 108億円(2018年3月実績)
従業員数 全体164人
平均年齢 41歳
株式公開 非公開
事業内容 私たちは、独創的な合成(特に有機合成)技術を駆使し、世界に通用するスーパーファインケミカルとして情報機材や車両・航空機材などの原料となる『芳香族ジアミン類』の研究開発から製造・販売を行う化学メーカーです。


当社製品の主な使用用途は…

◎iPhoneなどのスマートフォン、パソコン、液晶テレビといった先端情報機器に使用される液晶画面や電子部品の原料

◎次世代旅客機「ボーイング787」などに使用され、近年注目を集めている炭素繊維複合材などに使用されるエポキシ硬化剤

◎陸上競技場などにある全天候グランドのウレタン舗装材の原料

◎最先端技術を要する航空宇宙分野などなど…


詳しくは、会社概要ページの下側に「製品群」として掲載しておりますので、ぜひスクロールして確認してください!!
事業所 ■セイカ株式会社 本社(営業部門・経理部門)
   和歌山県和歌山市南汀丁8番地

■セイカ株式会社 海南工場(製造拠点)
   和歌山県海南市藤白758番地73

■セイカ株式会社 研究部(和歌山精化工業(株)小雑賀工場内に立地)
   和歌山県和歌山市小雑賀1丁目1番82号

■セイカソーラー発電所
   和歌山県和歌山市西浜
   ※取得済み工場用地の半分を利用し、平成25年9月より稼働。
     残りは将来の新工場建設に利用予定。
グループ会社・関連会社 ■和歌山精化工業株式会社 小雑賀工場(製造拠点)
   和歌山県和歌山市小雑賀1丁目1番82号
   ※採用担当部署である総務部も小雑賀工場に在席。

■和歌山精化工業株式会社 南陽工場(製造拠点)
   和歌山県和歌山市宇須4丁目4番1号

■精伸興業株式会社(物流拠点)
   和歌山県和歌山市福島642番地

■Omni Specialty Corporation(アメリカ向け販売拠点)
沿 革 1955年5月
故会長、竹田 實が和歌山市小雑賀に和歌山精化工業株式会社を創立
1969年12月
宇須化学工業株式会社と業務提携(後の南陽化成株式会社)
1973年9月
営業部門を分離し、和歌山市南汀丁にセイカ商事株式会社を設立
1977年8月
和歌山市福島にセイカ商事株式会社 紀陽倉庫を新設(後に精伸興業株式会社として分離)
1982年10月
福岡県大牟田市にセイカ商事株式会社 大牟田工場を竣工
1985年12月
アメリカ・NY州にビスアミン販売拠点としてPDS, Inc.を設立
1987年3月
和歌山県海南市にセイカ商事株式会社 海南工場を竣工し、大牟田工場より移転
1995年8月
アメリカ・NJ州に染料・顔料中間物の販売拠点としてOmniSpecialty Corporationを設立
1996年1月
竹田實が和歌山精化工業の代表取締役会長に、竹田純久が代表取締役社長に就任
1996年1月
セイカ商事代表取締役会長に竹田實が、代表取締役社長に竹田純久が就任
2005年1月
セイカ商事株式会社がセイカ株式会社に社名変更。和歌山精化工業株式会社 本社工場が小雑賀工場に名称変更
2005年5月
和歌山精化工業株式会社が創業50周年を迎える
2006年4月
中期経営計画「ZS-2010」をスタート。<BR>和歌山精化工業株式会社が経済産業省より「元気なモノ作り中小企業300社」に選定される
2006年4月
和歌山県の推薦する「緑の雇用」事業に「セイカの森」として参画
2008年5月
セイカ(株)が和歌山市西浜に61,000?の新工場用地を確保
2009年4月
研究開発部門をセイカ株式会社に移管、研究開発本部とし、研究開発の強化を図る
2011年4月
中期経営計画「SCI-2015」をスタート
2011年11月
セイカ(株)が第45回グッドカンパニー大賞 優秀企業賞を受賞
2013年4月
セイカ(株)海南工場にエポキシ用樹脂硬化剤製造プラントSK-Lが竣工
2013年9月
セイカソーラー発電所を竣工
平均有給休暇取得日数
(前年度実績)
2015年度平均取得日数:14日(平均取得率:60%)
  • 先輩社員の声

    社会人ドクターの3年間で成果を出せた。いよいよ、その学びを生かすときです。

    当社は人材育成として毎年、大阪市立工業研究所(市工研)に研究員を送り出しています。私もその一環で2年目のときに派遣されました。「世の中の役に立ち、会社の利益にもつながる反応を開発してこい」という指令でしたが、2年目の私にはチンプンカンプン。最初の半年は何の成果もないままに過ぎていきました。ところがある日、出勤してみると「あれ?うまくいってるじゃないか!」と反応の開発に成功していたのです。充実した設備に加え、研究所の先生方と毎日のようにディスカッションできたことが良かったのだと思います。

    そして3年目。今度は社会人ドクターとして大阪府立大学に入学するというチャンスに恵まれました。しかし、再び困難が。今回はテーマそのものを自分で見つけることから始めなければならなかったのです。1年間は失敗ばかりで焦りました。2年目でお世話になった市工研の先生からのアドバイスをもとに論文を片っ端から読み、「一歩先のことをしよう」と光が見えたのも束の間、さらに半年ほど失敗は続きます。そして、ようやく「フェニルヒドラジン類を使った反応」というテーマにたどり着きました。当社の得意分野である芳香族ジアミンとフェニルヒドラジン類との反応により、メタルフリーの元で高選択的なC-C結合ができる方法を確立したのです。
    こんな人生を歩むとは想像もしていませんでしたが、有機化学の知識を深め、研究者としての姿勢も身につけることができ、人との出会い、ご縁の大切さを実感した貴重な5年間でした。
    これからは、学びを生かしていくときです。研究を通して社会に貢献し、仕事の上で自分が生きた証を残したい。その信念を忘れず、ものづくりに取り組んでいきたいと思っています。

    ●谷口寿英 2012年入社、生産技術本部 研究部。島根大学卒業後、奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科修了

  • 成長

    セイカの今後

    ■業界上位のセイカ
    芳香族ジアミン類というニッチな分野での製品ですが、ポリイミド樹脂原料である主力製品『DPE』は世界シェアトップであり、他の製品も高いシェア率を誇るなど、様々な用途への利用で世界をリードしています。

    ■売上高が伸びている理由
    主力製品である『DPE』をはじめ機能性高分子材料用途の売上は堅調であり、最新鋭旅客機ボーイング787の構造体して使用されるCFRP用エポキシ樹脂の硬化剤に使われている『セイカキュアS』が順調に伸びています。さらに新商材の売上アップにも努めています。

    ■企業としての成長性
    2015年度よりスタートした中期経営計画『セイカ2018』のスローガンとして、「あらゆる面で技術力の進化、深化を図り、成長を続ける企業に!」と掲げ、企業の成長を支えるため、人材育成、技術力・新商材開発力、収益力の向上を推進しています。
    当社製品の使用用途についても、身近なところではハイブリッド車や電気自動車、スマートフォンなどの製品でも今後さらなる新素材が必要となることは必至であり、当社製品の活躍する幅がますます増えると考えています。

  • スーパーファインケミカル

    今後のセイカがめざす先

    「暮らしの中にセイカの化学」と言えるほど、セイカの製品は芳香族ジアミン類というニッチな分野での製品ではありますが、様々な用途への利用で世界をリードしてきました。

    しかし、現状に甘んじることなく、“クリーンルーム”をもつ新プラントを増設し、品質要求が高まるお客様の様々なニーズに対応できるよう積極的な投資を行っています!
    さらに、芳香族ジアミン類に固執せず、60年積み重ねてきた技術を活かして製品群の裾野を広げた企業活動を実施していくためにも、さまざまな知識をもった若いパワーを必要としています!

    また、『西浜プロジェクト』と銘打った新プラント及び、新研究棟の建設に着工しており、さらなる製品の安定供給と技術力向上を目指し、2020年春の完工に向けてプロジェクトを着実に進めています。


    ●『クリーンルーム』とは…
    定義としては、「空気中における浮遊微小粒子、浮遊微生物が限定された清浄度レベル以下に管理され、その空間に供給される材料、薬品、水やその他についても不純物、ゴミを取り除いてゴミを持ち込まないようにしようとする空間」とされています。
    医薬品や食品、半導体集積回路、液晶パネルといった精密電子部品といった分野では、微粒子レベルのゴミなどの不純物や微生物の数が一定レベル以下で管理された清浄空間での作業が必要とされるため、多く採用されている。

    セイカも、主力となる電子材料分野などへの製品供給責任として、今まで以上に不純物混入リスクを低減し、スーパーファインケミカルとしてより高品質な製品を提供していくために導入している。

先輩の声

16 件が公開されています。

インターンシップ情報

4 件が公開されています。

お問い合わせ

お問い合わせ・
連絡先
セイカ株式会社
〒641-0007   和歌山県 和歌山市 小雑賀1丁目1-82
TEL:073-423-3247  
担当 総務課/笠谷

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